成城で40年愛されていたマルメゾン。
2017年に突然の閉店と残念なニュースが流れました。
それから1年後、マルメゾンを創業したシェフのお弟子さんが店を復活されたのはご存知でしょうか?
巨匠から弟子へ受け継がれたマルメゾン
マルメゾンの創業者は日本の洋菓子界の先駆者 大山 栄蔵シェフです。
店舗でのお菓子作りだけに関わらず、TV出演や講演会など洋菓子の発展普及にも尽力された方です。
1977年に成城の閑静な住宅街にオープンしたマルメゾンは40年間、「おいしいケーキは材料が命」をモットーとして、特にフルーツの持つ自然の姿、色、香りと甘さの表現こそフランス菓子の真髄と考え洋菓子作りを続けてきました。
成城では老舗となり、大人気だったマルメゾンは2017年に突然の閉店。
理由はわからないままですが、大山シェフが若い世代の育成に力を注ぐためかなとも思います。
閉店を惜しんでいたマルメゾンファンが喜んだのは2018年。
かつてマルメゾンで修行をしていた弟子の高木シェフが買い取って再開させたのです。
すでにご自身のお店を経営している高木シェフですが、師匠へのリスペクトからマルメゾンの味をそのままに再開されたとか。
高木シェフのお店ルパティシエタカギについてはこちら↓
[clink url="https://sweetsvillage.com/blog/cake/lplctakagi/"]
高木シェフが監修しているキットカットショコラトリーに関してはこちら↓
[clink url="https://sweetsvillage.com/blog/chocolate/kitkat/"]
マルメゾンのケーキ
大山シェフから受け継がれたマルメゾンのお菓子の味。
高木シェフに代わっても、先代のマルメゾンと変わらないデコレーションと味。
モンブラン
昔の写真と比べても、マルメゾンと変わりないケーキの代表がモンブランです。
マルメゾンのモンブランは、細かく切ったマロングラッセ入りのスポンジケーキに、無糖の生クリームと滑らかなマロンクリームがたっぷり。「滑らか系モンブラン」で、クリーミーに仕上げられたマロンクリームと生クリームとの相性は抜群。
その他特別な日のバースデイケーキやクリスマスケーキなど、毎年個々のケーキでお祝いしていた方々はマルメゾンの復活がなによりのお祝いでしょう。
お土産に最適なマルメゾンの焼き菓子も
マルメゾンの一角には焼き菓子も所狭しと並んでいます。
自宅用に好きな物だけ変える個装から、ギフト包装された詰め合わせまで。
どのお菓子も美味しいと評判です。